二浪漂流記

二浪した底辺理系志望が中堅国立を目指す話。

プロローグ

どうも。

過去の君にざっくり近況を話しますと、君はその高校を赤点連発して無事留年退学し、半年間のニート生活を得て地元の県立に編入、二年後の秋に卒業してA判定だからって舐めプした結果国公立前期に落ち、現在受かるはずもない後期試験前夜だなう(2018/03/12 01:06:34)。

絶賛二浪の危機さ。ほんとろくな人生歩んでないですね。

プロローグと綴ったのは二浪日記を書くため。当然後期前夜から諦めムードの時点でたかが知れてるんだがね()

とりあえず今日はさっさと寝て、また後日落ち着いたら顔を出すよ。

来年笑えてるといいな、俺。